私、平野博文が市民の皆さんと共に身近な“暮らし”を考える機会を共有したいと考え、気づき体験型のイベント「テクテクドンドン」活動を提起・実施して早や12年が経過しました。
当初は市民参加型ウォーク&イベントとして自らの足で地域を歩き、暮らしと生活、環境課題を振り返る機会を設け、その後に「国際水辺のマーケット」として人の交流の中で環境問題に触れる場をつくってまいりました。
昨今では、環境が地球規模で問題となり、これらを訴える映画などにも注目されるようになりましたが、環境悪化に対する歯止めは未だかけられていません。
私は、政治のライフワークとして、かねてより生活に不可欠な「水」の大切さを訴え「循環型社会」の実現を提起し、環境課題に取り組んでまいりましたが、政治の取り組みだけでは、日々悪化する環境問題の解決は難しいと考えます。
環境問題の根底は生活の場にあり、私たち一人ひとりのちょっとした行動の変化によって現状を変えることができます。具体的に毎日の生活習慣を今一度見直し、小さな行動を積み重ねることで地球規模の環境問題であっても悪化に歯止めをかけることができるのです。
「人間は聞くだけでは忘れてしまいます。
見ていれば覚えていることができます。
しかし、体験すれば理解することができます。」
「テクテクドンドン」運動を通じて、自らの暮らしと生活を見直し、解決に向かう道筋を皆さまと共に歩みたいと思います。多くの市民の皆さまのご参加をお待ちしています。