
昨日、18日に実施された大阪市長選挙において、民主党が推薦する平松邦夫候補が36万7058票を獲得し、現職の自民、公明推薦候補ら4人を破り、初当選を果たしました。
任期満了に伴う今回の大阪市長選では、無所属新人の元アナウンサー、平松邦夫氏(59)〈民主、国民新推薦〉の他、3選を目指した現職の関淳一氏(72)〈自民、公明推薦〉ら4人が立候補。福田政権発足後初めての政令市長選の位置づけから、中央と同じ与野党対決構図の中での勝利とあって、次期衆院選など国政を巡る情勢にも影響を与えました。
大阪市では昭和47年以来、市幹部経験者が市長を歴任してきたこともあり、行政経験のない純民間市長が誕生したのは戦後初となりました。
投票率は大阪市民の関心と期待が高かったことから、43.61%と、2年前の出直し選(33.92%)を大きく上回りました。
民主党は「市民の手に政治を取り戻し、新しい政治をつくろう」との思いのもと、
大阪府連代表の
平野博文が候補者擁立から選挙対策を精力的に推し進め、民主党本部からも小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長はじめ、党幹部、党所属議員が次々に大阪市入りして総力戦で平松氏への応援を行ってきました。
新市長となった平松邦夫氏は、「本当の意味で、これから新しい大阪をつくる作業が始まる」とコメントし、大阪市政の改革にかける強い意欲を表明しました。
===選挙結果は以下の通り===
▽大阪市長選開票結果
当367058平松 邦夫 無新
317429関 淳一 無現
113201姫野 浄 無新
89843橋爪 紳也 無新
8199藤井 永悟 無新
↓大阪市長選結果を受けて(鳩山幹事長談話)↓
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12243